小板 誠2014年9月入社
国内で
磨く
- 中日金型を知ったきっかけは?
- 前職が大手自動車会社関連の企業で働いていたので、車関係の製造系を意識しながら求人サイトでこの会社を知りました。
- 入社する前の不安などはありましたか?
- 同じ製造系とはいえ、もともと金型というものの理解が少なく、図面なども見れなったので不安でした。
- 入社後はその不安はどうでしたか?
- 僕の場合は、「わからないものをわからないままにしたくない」という想いがあったので、周りの先輩にいろいろ質問をしたり、自分で調べたりして…
しかもやればやるほど自分の中に吸収できる環境でもあったので、すぐ慣れてきました。
- これまでのやりがいはなんですか?
- やっぱり仕事にも「簡単なもの」から「難しいもの」もあるんですけど、やっぱり難易度の高い変更や修正の多い仕事に集中して、僕なりに考えて工夫をしながらやりとげて、お客様から「合格」をいただいたときはやっぱりうれしいですね。
- 中日金型を一言で言うと
- 自分でやればやるだけ自分の成長が実感できる会社です!
- 毛利社長ってどんな人ですか?
- いつも声をかけてもらっています。仕事のことはもちろんですけど、なんてことのない日常的な話も一緒になってしてくれるので身近な社長です。
- これからの目標はなんですか?
- 僕には目標としている人がいて、同じ班の先輩であるリーダーなんですけど、その人は設計もできて加工もできて、さらにプログラムもできるというすごい人で、そんなオールラウンダーとして会社に役立って生きたいと思ってます。もちろん全ての機械を使えるようにというわけにはいかないですけど、「今はこっちが忙しいからこっちやります」「あっちが忙しいからあっちをやります」みたいな感じで役立てるといいですね。
身近にそういう先輩がいてくれて本当にうれしいです。