• 金型とは タイ焼きの「型」のような物です。
  空洞がある金属(金型)を組合せ、溶かした樹脂や金属などを流します。
  奈良の大仏も砂型鋳造法という型を使った方法で作られています。
• 入社後 まずは金型の構造や設計図面の読み方を2週間から1ヶ月ほどかけ、机上で勉強して頂きます。その後、加工実習2～3ヶ月ほど実施した後、専門分野に配属され学びながら経験を積んで頂きます。

※全くの素人さん歓迎！元フリーターやパチンコ店員、商社マンが活躍中

※車通勤OK

※年収例　500万円／入社6年目(29歳)／月給33万円+賞与

※そのほか、誕生日には有給を利用して休暇を取得しています。

• 金型設計スタッフ お客様から依頼された製品図面から、金型図面を作成して頂きます。
  まずは、CADの使い方から覚え、「丸や線を描く」「3Dモデルを作成する」「寸法を入れる」など、基礎からじっくり学んで下さい。
• 金型加工(NC工作機械)スタッフ 金型設計図面をもとにNC(自動)工作機械を操作し、加工して頂きます。
  機械の操作は先輩から、場合によっては社外講習で技術を習得して頂きます。
• 金型加工（手仕上げ）スタッフ できあがった金型部品を組み立てる作業をして頂きます。
  手動の工作機械を操作し、微調整をしながら組み立てる最終工程です。
  まずは手動の工作機械を熟知して頂くため、金型加工の最初の工程で技術を習得することからスタートです。
• 海外赴任スタッフ 日本で技術を身につけ、1～2年で海外工場へ赴任します。
  1. 日本のものづくりを極めたい方
  2. 世界に通用する技術を身につけたい方
  3. 将来的には海外拠点の責任者にキャリアアップしたい方

  ※金型設計・仕上げの経験者、スペイン語や英語が堪能な方は優遇 現地で永住したい方、歓迎
  今の段階で語学力に自信が無くても研修中に自ら学べる方であれば大丈夫です。